概要
 リソースセンターoneは、軽度発達障害をもつ小学生・中学生の療育や相談を行う機関として1997年に開所し、その後保護者の方々のご要望を受け、幼児から青年までの一貫システムでサポートできる体制となりました。
 2003年、発達支援機関としてNPO法人の認可を受け、軽度発達障害児・者とその家族、先生方をサポートしています。
 また現在は、自治体や学校等の公的機関へのスーパーバイズなど、特別支援教育実施のためのサポートを行っています。

  リソースセンターoneでは、知的障害を伴わないLD・ADHD・高機能広汎性発達障害を持つ、軽度障害児・者を療育の対象としています。
特色
具体的アドバイス
 実践経験と専門性に基づき、お子さんの状態に即した、より具体的なアドバイスをします。
長期的な視野
 子ども自身の成熟による課題獲得の適齢期という長期的展望と、その子の社会参加のかたちという長期的展望双方を視野に入れ、指導プログラムを作成しています。
個別指導
個別指導計画
 子どもの発達特性やニーズを把握し、分析した上で個々の指導計画を作成し、年に数回教育成果について報告します。
スタディスキルの指導
 プリントの整理、道具の整理や管理、計画を立てる、スケジュールに従う、メモをとる等学習に必要なスキルを個々にあった具体的な方法で提示します。
オリジナル教材によるプログラム学習
 個別指導では、領域別に目標をステップ化したシークエンススキル表に基づき教材を作成しています。 課題を系統的に体系化し、自己のペースで個々の学習スタイルにあった方法により学習を進めます。
集団指導
自己意識へのアプローチ
 個々の発達特性と現状をふまえた詳細な個別目標をたて、目標を子どもと共有するなど、子どもの自己意識にアプローチし、子どもが自らの意識をもって言動の修正を行えるよう援助します。
心の成長
 子どもが自らを受容する価値を認識し、意識的に自らに必要なスキルや考え方を身につけることで心を豊かにしていけるように援助します。
代表理事
吉田 希恵子
カリフォルニア州立大学大学院
教育学部障害児教育学科修了
(Learning handicap 専攻・child development 専攻)
[中学校教員免許]

カリフォルニアサクラメント日本人学校にて教育を実践。
アメリカンリバースクール(LD児の小学校)にて、長期研修する他、アメリカの特殊教育機関にて研修。帰国後飛翔の会(現LD協会)の研究員として、幼児から高校生までの指導を実践。

特別支援教育士スーパーバイザー
上原 芳枝
埼玉大学大学院 教育学研究科障害児教育専攻修了 [小学校・中学校・高等学校・養護学校教員免許]

公立中学障害児学級での指導を経て、フリースクール飛翔中等部でLD教育を実践。
米国ランドマークスクールにて研修。

臨床発達心理士
埼玉大学非常勤講師
千代田区特別支援教育推進協議会委員
千代田区巡回相談員
練馬区学校訪問相談事業講師
2006.12 現在
Copyright (C) 2005 Resource Center One All Rights Reserved.
軽度発達障害児・発達支援機関NPO法人リソースセンターone